| 竣 工 |
平成17年 |
| 構造・規模 |
鉄骨鉄筋コンクリート造2階建/延2,123u |
| 用 途 |
公共教育施設 体育館 |
| 所 在 地 |
大町市大町4528 |
ごあいさつ
大町市長 牛越 徹
大町市立第一中学校全面改築事業は、平成16年度より着手し、本日ここにしゅん工式を迎えました。
第一中学校は、大町、平村、常盤村、社村が合併して昭和29年に誕生した大町市で、当時それぞれの旧町村にあった中学校の統合について話し合いがなされ、昭和36年にこの地に開校いたしました。以来40数年大切に使われてきた旧校舎も老朽化が進み、全面改築が行われることとなりました。
総額約25億円をかけましたこの大事業を行うにあたりましては、多くの方々と意見交換をしながら、これまで培われてきた第一中学校の伝統を大切にし、今後100年の使用にも耐えうる堅牢な建物で、この地域にふさわしい学び舎の整備を目指してまいりました。特に、冬期の寒さ、積雪といったこの地域特有の条件の中で、生徒の皆さんが快適に学習できる環境を整えることを目標に、暖房効率のよく、木のぬくもりが感じられる暖かい校舎といたしました。その他にも、広い体育館、柔剣道場、ランチルーム、多目的室等、これまでにはなかった施設も整備し、生徒の皆さんが学習や生活を楽しみながら力をつけていけるよう配慮してまいりました。
多くの皆さまのご努力、ご協力により完成しましたこの新しい学び舎のもとで、生徒の皆さんが生き生きと勉学に励み、これまでの伝統に新たな1ページを刻み、今後長きに渡り大切に使い続けていただくことを祈念し、そして、地域に根ざした学校施設、公共施設となることをあわせて祈念し、しゅん工にあたってのご挨拶といたします。
以上、竣工式典 大町市長挨拶より抜粋
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